前回の年表を作るにあたり、いろいろと資料を目にしていますと
「ここにこういう記述がある」
という記述をよく見かける事になったのですが、具体的な内容がわからなかったり前後の流れがわからなかったりと頭を抱えることが多くありました。
昨今は多くの資料がデジタル化されると共にインターネットを通じて閲覧できる様になっており、かつては資料室で探すしかなかったものが簡単に閲覧できる様になっておりますので、個人的なメモもかねて探した資料の内容、場所を記載しておきます。
錫への理解を深めると共に、販売される際のセールストークの一助にでもして頂ければ幸いでございます。