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古代七金属のひとつにして「易しい金属」という文字のとおり「錫」は最も基本的な金属のひとつとして世界各地で使われてまいりました。

その結果として「現地での言葉」が生まれるとともに、よそから入ってきたものに関しては「よそから入ってきた言葉」が使われることになり、訓読みでは「すず」、錫杖でおなじみの音読み「しゃく」、また元素名は英語の「tin」ですが元素記号は「Sn」とまるで関連性を見出すことができず周期表を前に混乱していたものです。

それらの言葉について限定的ではありますがここに記しておきますので、理解の一助にしていただければ幸いでございます。
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